いただいた感想

●写真に人生の背景があると実感した
●携帯電話のカメラを使っていたが、撮るだけで活用はしていなかった。今後活用していきたい。
●公私ともに使えるツールというのが分かった。
●入退院指導や退院後の指導等、日常生活で使っていた⇒自分のモチベーションが上がっていた理由が分かった。
●写真を撮ることで親しみが持てる事が分かった。
●プライベートで写真を撮っても、仕事ではなかった。今後家族の写真などを使ってみようと思う。
●自分の行動を振り返ると、フォトセラピーになっていた事が分かった。
●常に写真は身近にあり、思い出作り等自分たちもフォトケアを行っていた。
●自分で家族や友人にしていたことが、仕事で活用できると分かった。
●緩和ケアで使ってみると、患者さんを見る視点が変わると思った。
●グリーフケアに写真が活用できると分かった。
●文字と写真では感じ方が違う事が分かった。
●普段行っている事が、フォトセラピーと知らずにやっている事が多かった。
●患者さんの誕生日会などで、スタッフがカメラを向けると見せる顔が違っていた。カメラという目線を通すと違う顔が見えるのが嬉しかった。
●認知症の方に写真を撮ってもらうと、その人の目線が分かる事がある。

3月25日 ソーシャルワーカーの勉強会で講演

内容:フォトセラピーとは?
    フォトセラピー体験
    フォトケアとは?
    フォトケアの実践例

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