第11回全国在宅医学学会 ポスターセッション
発表:福元・前村
平成21年3月1日




内容
訪問診療・訪問看護の現場で、写真の持つコミュニケーション力を
2事例を通し考察発表しました。

発表風景
それぞれの場面での写真を、指しながらの発表でした。
発表時間は約10分間。
写真を多用することで、内容も分かりやすかったと好評でした。

質問
・笑顔を撮るのが難しいが・・・
・認知症の方を撮りたいけど難しいが・・・
普段のコミュニケーションや笑顔を撮るポイントなど説明。
・写真の保管方法は?
パソコンの個人ファイルの中に入れている。

いただいた感想
自然な感じの写真が良い。
これなら自分たちの事業所もできそうです。
視覚に訴える事がこれほど重要な事なんだと知りました。

自分たちの感想として
多くの方が聞いて下さり、医療従事者が興味を持ってくれた事が、何よりの報告となりました。

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